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略奪成功の先に幸せはある?略奪愛の傾向とリスクとは

time 2018/01/14

略奪成功の先に幸せはある?略奪愛の傾向とリスクとは

好きになった相手に彼女や奥さんがいたら、あなたはその恋を諦められますか?それとも、彼女や奥さんから奪ってでも自分のものにしますか?

好きな人を略奪して一緒になれたら、きっと幸せな気分になるでしょう。人によっては優越感を感じるかもしれません。

でもその幸せは本物なのでしょうか。略奪に成功した先にどのような未来があるのかを見ていきましょう。

多くの略奪愛成功者にみられる傾向

恋に落ちると大量分泌される快楽物質、ドーパミン。ドーパミンの働きで様々な障害を乗り越えたり、相手のマイナス面をもろともしない強い精神力を発揮することができます。

「恋は盲目」といわれるのもきっとこのドーパミンの仕業でしょう。しかし、ドーパミンの分泌量は徐々に減っていき、少しずつ冷静を取り戻し、今まで見えなかったことが見え、感じなかったことが感じられるようになります。

これを略奪愛に置き換えると、略奪過程や略奪直後にはドーパミンが大量に分泌されるためどんな障害も乗り越えて幸せの絶頂に君臨します。

しかし、しばらくすると「この人は略奪するほどの相手だったのかな?」「略奪に夢中で何人もの友達を失ってとても孤独。なんてことをしちゃったんだろう」など、今まで気にならなかった疑問がどんどん浮かんでくるのだそうです。

ドーパミンの分泌量が減ったときが、略奪愛成功後の幸・不幸の分岐点だと言えそうです。ちなみに、略奪した相手と添い遂げるカップルももちろん存在しますが、略奪経験者にはその代償に苦しみ、後悔をする人も多くいるようです。

略奪の代償やリスク

略奪後、急に冷める

略奪するまでは相手に夢中だったのに、自分のものになった途端、冷めてしまうことがあります。この人は他の人と全然違う!と思っていたのに、付き合ってみたら他の人と何ら変わらない普通の人だということに気付くのです。

でも、彼は最初から普通の人だったのです。ただ「他人のもの」という付加価値のせいで特別に見えていただけ。

略奪成功後はその付加価値がなくなってしまうので、一気に冷めてしまうのです。これは略奪される側にも同じことがいえます。

奪おうと積極的に迫られているときは気持ちが盛り上がって、彼女や奥さんよりもあなたが魅力的に見えるのですが、見事略奪されて盛り上がりが治まった途端に気持ちが冷めてしまうことがあり得ます。

因果応報

どんなに苦労して略奪に成功した相手だとしても、言ってしまえば誰かに迫られれば彼女や奥さんの元を去れてしまう価値観を持った人です。誰かが彼をあなたから略奪しようと迫ってきたら、同じようにあなたの元を去ってしまうことも十分に考えられます。

もしかしたらあなたが略奪した相手の彼女や奥さんに略奪し返されるかも・・・。あなたは捨てられてしまうかもしれない不安とずっと付き合うことができますか。不安に押しつぶされて彼を束縛する恐ろしい女に変貌してしまうかもしれません。

別の人を奪いたくなる

略奪過程に得られる優越感や略奪成功直後の達成感には依存性があります。略奪した相手との関係に快感を得られなくなってくると、かつての快感を求めて別の人に目が行ってしまうことがあるそうです。

そうするうちに沢山の人を傷つけ、信用を失い、自分も傷つくでしょう。誰と居ても幸せが続かない。そんな日常にあなたの心は耐えられますか。

まとめ

繰り返しになりますが、略奪愛を経て相手とずっと幸せに過ごしているカップルは実際に存在します。「略奪愛=不幸」では必ずしもありません。

しかし、多くの人が略奪愛の後に孤独、虚しさ、自己嫌悪、後悔を感じているのも事実。あなたが誰かから奪おうとしている人は、様々なリスクを負ってでも手に入れるべき人なのか、それとも「他人のもの」だから欲しくなっているだけなのか、冷静になって見極めることを忘れないでください。

著者情報

ハンナ

ハンナ

不倫、でも純愛。Girl's Affair(ガールズアフェア)管理人ハンナです。恋愛の酸いも甘いも経験したと自負しているアラサー。辛い恋をしている女性の心が少しでも癒されますように。