実録!略奪愛の成功例と失敗例

実録!略奪愛の成功例と失敗例

好きになった相手に彼女や奥さんがいたら、略奪という方法をとる人は少なくありません。

しかし、略奪を成功させるためにあの手この手を使ってみても失敗に終わってしまうことだってあります。その反対で、努力が実り結婚までに至ることだってあります。

ここでは略奪愛の成功例と失敗例をご紹介しますので、略奪を企んでいる方は一度目を通してみてください。

略奪愛の成功例

ひろこさん(仮名)が好きになったのは同じ職場の既婚男性。
最近奥さんと上手くいっていないようで、身の上話をしているうちに不倫関係が始まりました。どうやら、彼は奥さんとの間に子どもが出来ないということで夫婦仲に溝ができてしまったようです。

ある日ひろこさんは彼の子を妊娠し、そのことを彼に報告しました。子どもを欲しがっていた彼は妊娠を喜び、出産を望んでくれたんだそうです。
その後、ひろこさんは会社を辞め、彼は奥さんと正式に離婚してひろこさんと結婚。

現在では人並みに幸せな家庭を築いているようです。

ひろこさんが略奪愛に成功した最大のポイントは、彼が奥さんと上手くいっていなかっただけでなくお子さんが居なかったということ、彼自身が子どもを望んでいたということ、ひろこさんが不倫中に会社を辞めていることではないでしょうか。
もし、ひろこさんが引き続き同じ会社にいたとすると、不倫の末の略奪婚がバレて彼の会社における居心地が悪くなるおそれがあるため、結婚までには踏み切れなかったかもしれません。
仮に、彼に子どもがいたとしても、妊娠した時期に子どもが成人しているか成人間近な場合も略奪愛に成功する例が多いようです。子どもに罪はなく、略奪愛で犠牲になるのは紛れもなく子どもです。
そのため、子どもの有無や年齢は略奪愛の成功・失敗を分ける大きなポイントとなると言えるでしょう。

略奪愛の失敗例

みちこさん(仮名)は同じ会社の男性を好きになりましたが、彼には奥さんと幼い子どもがいました。それでもみちこさんのアタックが効いて二人の不倫がスタートしました。
いつからか彼は奥さんと離婚してみちこさんと一緒になりたいとか、みちこさんと自分の子どもはきっと可愛いに違いないなどと、みちこさんとの結婚を望んでいるかのような発言をするようになったのです。

そんなタイミングでみちこさんの妊娠が発覚。
みちこさんはこれで彼が奥さんと離婚して自分と一緒になってくれると確信していましたが、妊娠を報告した途端、彼と音信不通になってしまったのです。
みちこさんは子どもを産めば彼が戻ってきてくれるかもしれない、一緒になれないとしても子どもを通じて彼との繋がりを維持できるかもしれないと思い、出産を決意。

出産後、なんとか彼と連絡を取ることができ、認知をしてもらうことができましたが、彼が奥さんと離婚してみちこさんと結婚することはありませんでした。

妊娠・出産という最終手段をもってしても逃げてしまう男性は珍しくありません。男性が自分に酔って発する甘い言葉に惑わされれば不利益を被るのは大体が女性です。
彼を自分と繋ぎ止める目的で出産した子どもを愛せずに苦しむ母親も現に存在するのです。そうなった場合、最も辛い思いをするのは子どもではないでしょうか。
略奪愛を成功させるツールとして妊娠・出産を利用するのは非常に危険です。

まとめ

成功例と失敗例をご紹介しましたが、どちらに転ぶかはほぼギャンブルのようなもの。
同じような条件でも成功する人と失敗する人が出てきてしまいます。

どうしても略奪愛を成功させたいという場合は、略奪婚を期待するのをやめて事実婚状態でも良いと割り切ると少し楽になるかもしれません。そして、妊娠・出産に頼ることなく、自分だけの人間力で略奪しましょう。